東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
◯福田都市整備局長 日本スポーツ振興センター、JSCが所有しております秩父宮ラグビー場は、施設全般の老朽化が進んでおりまして、経年による劣化や耐震補強への対応、ユニバーサルデザインの導入などが課題とされております。
◯福田都市整備局長 日本スポーツ振興センター、JSCが所有しております秩父宮ラグビー場は、施設全般の老朽化が進んでおりまして、経年による劣化や耐震補強への対応、ユニバーサルデザインの導入などが課題とされております。
2項目めは、部局別予算の概要の92ページにあります福祉のまちづくり推進費のうちユニバーサルデザイン推進事業240万円について、以下、全て健康医療福祉部長にお伺いします。 私は令和2年9月定例会の一般質問で、淡海ユニバーサルデザイン行動指針の改定について提案しました。
こうした医療提供体制の充実のほか、来院者の年齢、障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすい、ユニバーサルデザインの考え方に基づいた施設とするとともに、健康に関する公開講座を開催するスペースを設けるなど、地域に開かれた病院としたいと考えています。また、職員にとっても働きやすい、働きがいのある病院とすることを目指します。
具体的には、運転免許センターとその関連施設等に関し、高齢者や障害者に配慮したバリアフリー施設を含むユニバーサルデザインの理念、感染症対策、円滑な人流対策など、次世代に向けて新たなコンセプトを盛り込んで、県警察施設におけるファシリティマネジメントの視点も反映されるとのことで、利便性等が向上するものと、大いに期待しています。 そこで、警察本部長にお伺いします。
この基本方針にのっとって、施設整備を行う県と管理運営会社として設立された株式会社ジブリパークは、設計段階からユニバーサルデザインに配慮したものとするため、障害者団体などとのヒアリングを重ねてきていると聞いております。 しかし、実際には、本物へのこだわりということとバリアフリーとの両立というのは、なかなか容易ではないと思います。
加藤貴志議員、ケアリーバーの相談支援 体制について…………………………………………三八四 橋本福祉局長答弁……………………………………三八四 加藤貴志議員再発言…………………………………三八五 19 鈴木純議員、インディペンデントエイジ ング二〇二三について………………………………三八五 橋本福祉局長答弁……………………………………三八七 20 高木ひろし議員、ユニバーサルデザイン
審査項目につきましては、設計全体のコンセプト、施工スケジュールや教室の配置のほか、災害時の避難経路やユニバーサルデザイン及び環境への配慮、また、工事期間中の安全対策など、あらかじめ審査委員会で定めました三十八の審査項目ごとに三名の委員が四段階で評価を行いました。
電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)及びハイブリッドユニバーサルデザインタクシーに対し、本県独自の助成制度により導入を支援。本年度末で期限を迎える本県独自の自動車税種別割の課税免除制度を二年間延長。
何年か前に信州型ユニバーサルデザインという学びの基本をつくり、子供に応じた多様な学び方や合理的配慮の提供を窓口も用意してやっていますが、長野県は、何か特性があった子供がいたら、その子に応じた丁寧な学びをするためには個別に特別支援学級に入れて手厚くやったほうがいいという考え方がベースにありました。
8: 【地球温暖化対策課担当課長(企画・自動車環境)】 この補助金には、EV、PHV、FCVのほかに、ユニバーサルデザインタクシーや燃料電池バス、FCバス等も補助メニューとしている。
お話のありました冊子は、特別支援教育の視点に立った教育を実践するために、ユニバーサルデザインに基づく授業づくりの具体例などを紹介し、解説したものでございます。現在、これらは初任者を含む若年教員や特別支援学級を初めて担任する教員を対象とした研修会などで活用されるとともに、各学校の校内研修でも使われております。
1項目めは、ユニバーサルデザインと食のバリアフリーについて、一問一答方式でお伺いします。 本県におきましては、障害者差別のない共生社会を目指していますが、そのためには、生活しやすい、誰もが分かりやすい表示はすぐにでも取り組めることが多く、ユニバーサルデザインを様々なところで取り入れることは重要だと考えています。
しかし、県民の中には、視覚障害がある方や失読症状の方など、文字を読み取ることが困難な方も多くいらっしゃるため、県の広報においても、全ての人が利用しやすいようにデザインするユニバーサルデザイン化を進めていくことが重要です。
ユニバーサルデザインの考え方を幅広い分野にわたって取り入れることにより、性別や国籍、障がいの有無などにかかわらず、誰もが自分らしく生活できる共生社会を構築していくとともに、独り親家庭やヤングケアラーなど援助を必要とする人々を支え、暴力や虐待、ハラスメント等の防止と相談体制を強化するなど、誰もが安心して暮らせる社会づくりを推進してまいります。
県有施設についても、施設の老朽化対策やユニバーサルデザインなども含め、引き続き課題の検証なども行いながら、万全な受入れ体制に向け、またアフターG7で見込まれる利用客の受入れに向け、おもてなし向上に向けた施設整備に取り組んでいただきたいと思います。
これまで県は、県立公園全体の整備・管理の基本方針を定め、これに基づき、老朽化対策やユニバーサルデザインの推進などを進めてきたほか、指定管理者制度やPark-PFIなどの公民連携の視点を取り入れた公園の魅力向上にも取り組んでいることは承知をしております。
今後、同様の状況にある市町に対しまして、速やかに対策されるよう情報共有を図り、高齢者や障がい者をはじめ誰もが利用しやすいユニバーサルデザインによる道づくりをしっかりと進めてまいります。 次に、合併処理浄化槽の普及や浄化槽の適正な維持管理についての御質問でございます。
最後に、歩行者空間のユニバーサルデザイン化では、視覚障害者用付加装置をはじめとするバリアフリー対応型信号機、エスコートゾーン等の整備を推進するとしています。 そこで、まず一点目、信号灯器のLED化について伺います。
次に、アジアパラ競技大会を契機とした本県のユニバーサルデザイン等の推進について質問します。 二〇二六年のアジアパラ競技大会は、パラスポーツの祭典であると同時にパラリンピックムーブメント、すなわち障害のある人々の意識、障害のある人の移動の自由、障害のある人への機会の均等を推進することが求められます。
道浦建設局長答弁……………………………………一〇〇 新海正春議員再発言…………………………………一〇二 一、休 憩………………………………………一〇三 一、再 開………………………………………一〇三 一、一般質問及び質疑(続)……………………………一〇三 6 岡明彦議員、誰一人取り残さない地域づ くり(夜間中学の在り方、アジアパラ競技 大会を契機としたユニバーサルデザイン